廃車時にリサイクル料金が戻ってくるのはどのようなケースですか

廃車されてリサイクル料金が戻ってくるケースは1つだけです。 それは廃車された車が「輸出抹消登録」手続きがされた場合のみです。 「輸出抹消登録」は廃車買取業者で車が海外へ輸出された場合に行われる手続きです。 この場合、先に支払っていたリサイクル料金が本来、還付されます。

リサイクル料金は国内において、車を解体した際に生じる廃棄物の処分費用に充てられるため、海外へ輸出した場合はその料金が該当しないためです。 只、現実問題としてはリサイクル料金は戻ってくることはないでしょう。

というのも、廃車された段階では国内で解体されるのか、修理されて中古車として販売されるのか、または海外へ輸出されるのかは 分からないため、廃車した段階ではリサイクル料金を払っている場合には、リサイクル券の提出を業者に言われて渡してしまうのが一般的だからです。

また、リサイクル料金を支払っていない場合では、廃車時に法定費としてのリサイクル料金を請求されるでしょうから、 いずれにせよ、残念ながら「輸出抹消登録手続き」されても、現実的には戻ってこないケースが多いと思われます。

北海道 青森 岩手 宮城 秋田 山形 福島 東京 神奈川 埼玉 千葉 茨城 栃木 群馬 山梨 新潟 長野 北陸 富山 石川 福井 愛知 岐阜 静岡 三重 近畿 大阪 兵庫 京都 滋賀 奈良 和歌山 中国 鳥取 島根 岡山 広島 山口 四国 徳島 香川 愛媛 高知 福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄